皆さま、こんにちは。
格安ビザ代行申請サービスのイージスグローバルサポート　露木でございます。

日差しは暖かなこの頃ですが、外に出ると風がとても冷たいですね。
我が家のお庭の芝生もすっかり茶色になってきて、普段はボーボーの雑草達も
あまりの寒さに大分静まって参りました・・・。寒さ万歳（草取りが苦手です・・・）。

さてさて、本日は書いちゃいますよ！いったい誰と戦闘態勢になっているのか・・・。
そうです！マニラオフィス様です！！

以前にも、何かと問題あり、ということでブログに書かせて頂きましたが、今回は
さらにパワーアップで御座います・・・。弊社の加藤の血圧が日々上がってきて
おりまして、イージスグローバルサポートの死活問題！？なんて。

まず、1件目ー。マニラオフィスのHPに日本国籍の方向けのチェックリストがある
のですが、こちらには「Family Information」という用紙はリストされておりません。
（観光ビザを除く。）にも関わらず、「Family Informationが無いので、あなたの
申請は審査出来ません。早急にお送り下さい。」との連絡が来るのです。
更に解せないのは、弊社取扱いのお客様の中でも、その連絡が来る方と来ない方
が居るのです・・・。きっと、書類を開封するスタッフによってなのだと思いますが、
そぉーんなことが許されて良いのでしょうか～？

そして、2件目ー。1か月以上前に、申請したケースの結果が全く帰ってこない・・・。
何度、催促メールをしても、無視！無視！無視！（弊社からその後に送った別の申請は
どんどん結果が返って来ていました・・・。）
最終的に1か月を過ぎて、ぽろん、と来たメールには「Family Informationが無いので
審査することが出来ません。早急にお送り下さい。」・・・。ええっ！？今！？
加藤の血圧急上昇です。

さらに、3件目ー。以前にもブログに書きました、4か月も学生ビザの結果を待っていた
例の方。なんと！4か月間の催促の後、連絡が！来ました！！で、書いてあったのは・・・
「申請料金が足りないので、審査することが出来ません。早急に（以下略）」
えええっ！今！？！？なのです・・・。
ただ、こんな心荒むような状況の中、私が笑ってしまったのは、この方のコメント。
「ここまで待たされて、やっと来た連絡。怒りを通り越して感謝の念すら湧き上がってくる
から不思議です。」・・・とても良い方ーーー。現在は申請料金の問題も解決し、結果を
お待ちでございます。（そう、まだなんです・・・。）

もぉー、許さないぞぉ～。と息巻いて、「Family Informationは、日本国籍の方は
要るんでしょうか？リストには書いてないんですが？必要であれば、リストに載せて
下さい！」と送ったメール・・・。1週間後に来た回答には、「この質問はCase-specific
の質問ですので、その場合はこちらに送りなおして下さい。」
・・・えっと、英語読めますよね？一体私のメール質問のどこがCase-specificなのでしょう？完っ全にGeneral inquiryなんですけどー？
ちょっと萎れかけましたが、皆さまをサポートする私が、ここで萎えてはいけない！と
思い、フォント16の赤いBoldで「これは、明らかにGeneral inquiryです！決して、
Case-specificでは御座いません！」と書いて返信致しました。

実は、加藤の方からも正式にお問い合わせメールを送っております。
私の若干感情的なメールではなく、それこそ流れるような名文の大人メール（どんなだ？）。
どちらにどのような回答が来るのか？来ないのか？
頭から湯気を出しながら、楽しみに待ちたいと思います。

まだまだ謎が多い、マニラオフィス。
あまり戦うことなく、穏便にそして迅速に、事が進むことを祈るばかりです。

では、また次回～。